住宅ローンで変動金利を選ぶメリット
2025/07/05
住宅ローンの金利には、大きく分けて固定金利と変動金利の2種類があります。
変動金利とは、市場の金利に応じて上下する金利のことです。
では、変動金利を選ぶメリットは何なのでしょうか。
変動金利のメリットとは
借入当初の金利が低い
変動金利の住宅ローンは、借入当初の金利が固定金利よりも低く設定されていることが多いです。
これは、変動金利は将来的に金利が上昇するリスクがあるため、その分借り手に有利な条件で貸し出すという考え方に基づいています。
借入当初の金利が低いということは、毎月の返済額も低く抑えられるということです。
とくに初期費用や引っ越し費用などで出費が多い借入時期には、返済負担を軽減できるという点が大きなメリットです。
金利が下がると利息の支払額が減る
変動金利の住宅ローンは、市場の金利に連動して金利が変動するため、市場の金利が下がれば住宅ローンの金利も下がります。
金利が下がるということは、借りたお金に対する利息の支払額も減るということです。
たとえば3,000万円を35年間で返済する場合、金利が0.1%下がるだけで総支払額は約30万円も減ります。
このように、変動金利の住宅ローンは金利が下落する環境では有利に働きます。
また、返済期間中に何度でも組み換えや繰り上げ返済ができるため、ライフスタイルや収入に合わせて返済計画の変更が可能です。
まとめ
変動金利のメリットは、借入当初の金利が低いことと、金利が下がると利息の支払額が減ることです。
ただし当然デメリットもあるため、慎重に検討しましょう。
当社では住宅ローンのご相談を承っていますので、お悩みの際は気軽にご相談ください。

